幸せの芽


おはようございます。
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昨日は

最近を振り返っていると

何気なく過ごしていたことに

見落としていたことがあった。

ライオンキングを観た後

妻が「前にも観たよね」と言ったことだ。

その日はそういえば確か義理の父に

チケットをもらい行った記憶がうっすら

思い出し「お父さんからもらって行ったんだよ」

と話して終わった。

妻がそう言った意図はなんだったのか

考えると

「20年前にも観に行った劇をまた

二人で観ている」言葉にはしなかった

所に

「二人の関係が続いて同じ劇を

観れていることは幸せなことだ」

という思いがあるように感じる。

当時は義父も日産に勤め

日産は劇団四季を応援していた

先日妻が父に観に行ったことを話すと

「まだやっているんだな」と言ったそうだ。

子供も大きくなり

義父も定年し周りの環境はすっかり変わった。

社員たちからのプレゼントには

とても深い想いが込められていた。

人は無意識にこのような

「粋な計らい」を知っていたかのように

行っている。

そんな気づきを社員たちに伝えると

さらに喜んでくれたようだ。

ささやかな幸せを見逃しそうだった。

それを気づき伝えさらに増幅する

喜びに包まれることが

幸せに生きるコツだと教えられた。

炭のかすかな火を大きく広げることから

藩の財政再建を成し遂げた

上杉鷹山の話のようなヒントがあった。

今日の「問い」

「渡すのは?」

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です。

⭐️私の役割は

悩み事でお困りになっている方の

見失っている視点をお伝えし

否定的に考えがちな状況を

少しずつ

肯定的に捉える機会に転換する

ことです。

最初は

こんなことで悩んでいる自分を恥じたり

こんなレベルの相談をして迷惑ではないか

と躊躇する方が多くおります。

その恐れ自体が皆さんを苦しめる

ブロックです。

安心できる場で自分を開示し

不安を自信に変え

明るく物事を考える機会にして

いただければと活動しております。

tobira@frc.co.jp
までメッセージください。

★★★仁の会(自己肯定の道)★★★
私たちは無意識に

自分を否定的に
捉えてしまう

ことがあります。

そして
自分の認め方を
学ぶ機会がとても少ない。

少しずつ
自分を肯定する方法に気づき
無理なく習慣に変える場です。

自分を好きになり
人生を楽しむ生き方に
シフトしていきましょう。

『参加者の声①』
『参加者の声②』
『参加者の声③』

『参加者の声④』
『参加者の声⑤』
『参加者の声⑥』
『参加者の声⑦』
『参加者の声⑧』
『参加者の声⑨』

『開催地』
東京:7月10日(水)第48回目
担当/寺澤
北九州/7月24(水) 第54回目
担当/松丸
北陸:2月17日(日) 第26回目
担当/廣岡
大阪:6月19日(火) 第34回目
担当/後藤

朝会

担当/吉見

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